斑点病

  • ●茎、枝、苞、果実に発生する。
  • ●円形~紡錘形で、中心部は灰色、周縁部は赤褐色の2~6x3~12mmほどの病斑を生じる。茎、枝、擬葉を病斑が取り囲むと、上部は枯死落葉する。
  • ●茎が繁茂し風通しの悪い条件で、降雨の続く場合に発生が多い。

茎枯病

  • ●茎に発生する。
  • ●若い茎に縦長の紡錘状の小斑点を生じ、後に境が明瞭な赤褐色~灰褐色の紡錘状の病斑となる。次第に退色し、多数の小黒点を生じる。
  • ●暖地の発生が多い。収穫後の株養成茎に発病し、降雨が続くと多発する。

褐斑病

  • ●茎と葉に発生する。
  • ●赤褐色の小斑点が次第に拡大し、中央が灰色で、周囲が赤褐色の輪緑を有する病斑になる。病斑が葉の周囲をとりまくと落葉する。
  • ●高温多湿条件下で著しく蔓延する。

疫病

  • ●地下茎、貯蔵根、若茎に発病する。
  • ●若茎は地際部を中心に腐敗して湾曲する。地上部の生育は抑制され、茎葉の黄化が目立ち、枯死に至る場合もある。
  • ●降雨が多く、圃場の浸冠水といった多湿条件で発生する。