2019年11月の気象予報が発表されたよ!
この度の大雨による被害を受けられた皆さまへ。
大雨による被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、
ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
早期の復旧と、被災された皆さまが一日も早く平常の生活に戻ることができますよう、
お祈り申し上げます。
気象庁より2019年度11月度の、気象予報が発表されました。
下記表をご覧になり、該当する地域の方は十分ご留意くださいね。
※出典
ホームページ=https://www.jma.go.jp/jma/index.html
本資料は11月7日に気象庁より発表された「向こう1ヶ月の天候の見通し」をもとに作成しております。
- 2週目を中心に冬型の気圧配置が強まる時期があるため、北・東日本では、気温がかなり低くなる所があるでしょう。北日本日本海側ではこの時期としては降雪量がかなり多くなる所があるでしょう。
- また、北・東日本日本海側では、向こう1か月の降水量は平年並か多く、日照時間は平年並か少ない見込みです。
- 東・西日本太平洋側と沖縄・奄美では、湿った空気の影響を受けにくいため、向こう1か月の降水量は平年並か少なく、日照時間は平年並か多いでしょう。
- 沖縄・奄美では、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は平年より高いでしょう。