1. 既に発生/ 発生し始め / まだ発生していない
既に発生 繰り返さないために「毎年困っている」も参考にしてね
  • 直ちに浸透移行性・浸達性のある専門剤(治療剤)で防除。
    ・同系統の薬剤の連用・多用は避ける必要あり。

  • その先に発生する病気の防除も必要です。

  • 浸透移行性・浸達性のある専門剤(治療剤)でたたく! 病気が治まったら(専門剤の継続散布ではなく)ダコニール1000等による同時防除も有効!


    病害防除・薬剤選択の考え方 耐性菌発生遅延化のための対策 薬剤の耐性菌発現リスク(FRAC) 病害図鑑 初期病害図鑑/圃場確認のポイント 1作で考える病害防除(きゅうりの例)

    ダコニール1000の特徴 ダコニール1000の紹介動画 TPNの作用特性?効き方? 上手な使い方 ここまで抑える!病原菌マップ 登録内容


    発生し始め ここで病気をストップ!「毎年困っている」も参考にしてね
  • 発生がごく初期ならば・・・

  • ダコニール1000予防散布= 感染阻止(&病気の同時防除) もし発生(感染)してしまったら、浸透移行性・浸達性のある専門剤(治療剤)でたたく! 病気が治まったら(専門剤の継続散布ではなく)ダコニール1000等による同時防除も有効!

  • ただし、その病気が潜伏期間の長い病気の場合は、
    既に感染が進んでいる可能性があります。そんな場合は…

  • まず浸透移行性・浸達性のある専門剤(治療剤)治療剤を散布。 ダコニール1000予防散布= 感染阻止(&病気の同時防除) もし発生(感染)してしまったら、浸透移行性・浸達性のある専門剤(治療剤)でたたく! 病気が治まったら(専門剤の継続散布ではなく)ダコニール1000等による同時防除も有効!


  • その先に発生する病気の防除も必要です。


  • 病害防除・薬剤選択の考え方 耐性菌発生遅延化のための対策 薬剤の耐性菌発現リスク(FRAC) 病害図鑑 初期病害図鑑/圃場確認のポイント 1作で考える病害防除(きゅうりの例)

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    まだ発生していない 「毎年困っている」も参考にしてね
  • 毎年発生する病気を確認し、予防散布をスタート。
    1作で防除を考え、病気の先手を打つことが「省力・コスト削減」が重要です。

  • ダコニール1000予防散布= 感染阻止(&病気の同時防除) もし発生(感染)してしまったら、浸透移行性・浸達性のある専門剤(治療剤)でたたく! 病気が治まったら(専門剤の継続散布ではなく)ダコニール1000等による同時防除も有効!


    病害防除・薬剤選択の考え方 耐性菌発生遅延化のための対策 薬剤の耐性菌発現リスク(FRAC) 病害図鑑 初期病害図鑑/圃場確認のポイント 1作で考える病害防除(きゅうりの例)

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