葉かび病
- ●主に葉に発生する。
- ●葉の表面に不鮮明な黄色小斑点を生じ、裏面は灰褐色のビロード状のかびを生じる。下葉から上位葉にまん延するが、中位の成葉で激しく発病する。
- ●施設栽培での被害が大きく、20〜25°Cの温度と多湿で発生が増加する。
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