べと病
- ●葉に発生する。
- ●初め淡黄色の小斑点を生じ、次第に拡大して、葉脈で区切られた角型の黄色の病斑となる。葉裏は灰白色のかびを生じる。
- ●春と秋に発生する。露地栽培では秋雨が続くと多発する。
70作物以上、およそ180種類以上の登録
ダコニール倶楽部は、株式会社エス・ディー・エス バイオテックが事務局を務めるダコニール普及会が運営するサイトです
本サイトはInternet Explorerでの閲覧には対応しておりません。Chrome、FireFox等のブラウザをダウンロードの上、閲覧してください