軟腐病
- ●茎葉に発生する。
- ●外葉の地際部の付け根付近から発病することが多い。初め水浸状病斑を生じ、拡大して心部から腐敗する。株は異臭を放ち、病勢が進むと軟化する。
- ●低温期の作型の重要病害で、多湿条件で発生が多い。
70作物以上、およそ180種類以上の登録
ダコニール倶楽部は、株式会社エス・ディー・エス バイオテックが事務局を務めるダコニール普及会が運営するサイトです
本サイトはInternet Explorerでの閲覧には対応しておりません。Chrome、FireFox等のブラウザをダウンロードの上、閲覧してください