葉枯病
- ●主に葉に発生する。
- ●はじめ白色の小斑点を生じ、拡大して赤褐色で周辺が淡褐色の楕円形の病斑になる。やがて中央部に黒色すす状のかびがみられる。
- ●高温多湿で発生する。球の肥大期に草勢の衰える6月に雨が続くと多発する。
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